
知っている人も多いかと思いますが、笑うと免疫力がアップするそうです。だから、健康でいたいなら悩むよりも笑い飛ばしたほうがいい。
これは何の本だったか・・・小林正観の本かな?に、吉本興業の協力で、笑いに関する免疫の実験をしたことが書いてありました。(違う本だったらごめんなさい)
寄席に人を集めて漫才をやる前と後でお客さんの血液を調べたそうです。そうすると、確実に上がっていたらしい。科学をこういう風に使えるのって楽しいです。
また、大声を上げて笑うのではなく、笑ったような顔をする(口角を上げる)だけで、免疫がアップするとも言われています。だから、にこにこしているとどんどん健康になるし、風邪はひかないし・・・。
僕のプロフィールを見てくれた方は読んだかもしれませんが、尊敬する人、という中に「笑えるお笑い芸人」とあります。そう、人を笑わすのって大変です。しかも、科学的にその人達の免疫まであげてるっていうんですから、すごい。
今は面白くもなんでもないような芸人さんたちも多数いますが、本当に面白い人達には脱帽です。
「笑う門に福来たる」なんて諺があるように、笑っているといいことがどんどん来るようです。
僕の非科学的統計学的推測によって発見したのですが、自分の事をよく考えてみると中学生、高校生くらいの時は、本当に何が?っていうくらいによく笑い転げてました。そして、なにより元気でした。
いやいや、今は年なんだから、それに比べて元気がないのは当然だよって言われるのを覚悟でいいますが、元気さと笑う頻度は絶対絶対比例していると思うのです。
どうでしょ?色んな反論が聴こえてきそうな気もしますが。でも、科学によって証明された笑いの効能があるわけですから、そう考えてもそんなに無理はない。
くだらないことで馬鹿笑いしていた自分が大人になるにつれて、笑いが減ってしまった結果、10代の元気さはない。(なんか、こんなことを言っている自分に笑える)
わかってますよ〜、凄くこじつけっぽいの。でもね、もっと馬鹿になっていいよな、もっと純粋に笑ってていいよな〜なんて思うことはあるんです。人を見ていてもよくあります。
そんなに悩むなよ、笑え笑えって。
<音という魔法>の項でも書いたのですが、こんな話が日本には伝わっています。
日本の神の頂点にいるのがアマテラスオオミカミです。どこの神社でもこのアマテラスオオミカミのお札がおいてあります。神道のドンですね。
アマテラスオオミカミは諸事情があって、横暴な弟のスサノオノミコトを置いてやることになりました。「あ〜、やだな〜あんな弟がいたら何されるかわかんないし〜」なんて思っていると、やっぱりやってしまいましたスサノオさん。家の中に汚物を投げたり、馬を投げ入れてひっちゃかめっちゃか。恐れおののいたアマテラスは「もうやだぁ〜」となって岩の洞窟へ逃げ隠れ、岩戸を閉めてしまいました。(すごい力です。どうやって閉めたのか、この辺りはっきりさせて欲しい)
アマテラスオオミカミは太陽の神(太陽そのもの)なので、岩戸に隠れてしまうと世界が真っ暗闇。神々がびっくりして、集会をひらきました。「どうする?どうする?困ったね〜」っと。そして、ひらめいたのが、元祖ヌードダンサーと言われているウズメノミコトという神に頼んで、宴会をすることになった。???なんでだ?? 岩戸の前に設えたステージで、これ見よがしに踊るアメノウズメ。素っ裸で面白おかしく踊るもんだから、神様達は大笑い。宴もたけなわという時に、アマテラスはあまりに楽しそうな笑い声や音楽が聞こえてくるので、ほんのちょっとだけのつもりで、岩戸を開いて覗いて見た。
その隙を見計らって、力の強い神が一気に岩戸を押し開けた。(途中省略しましたが)
そして、世界に光が戻ったのでした。めでたしめでたし。
という話があるので、神前には踊り場があります。
つまり、アマテラスオオミカミは音楽とダンスと笑いによって呼び戻されたのです。
神様達がぞろぞろ集まって、「よし、じゃ〜宴会をしようぜ!」と思いつくところが大好きなんですが。だって、神様達ですよ〜。日本の神々がどれだけユーモアーに溢れているかわかります??まつりが大好きなんです。楽しいこと大好きなんですね〜。
だから、お酒飲んでどんちゃん騒ぎして、馬鹿笑いしたりすることってとっても大切だと思います。毎日は困るけど。
笑う門に福来たる・・・福どころじゃないです。神様が来ちゃいます。
そして、神様って私達みんなの中に息づいているものです。
笑ったり歌ったりすると、自分の中から神様が現れて明るく照らしてくれます。
神様が現れてくれるんですから、物事がよくなります。性格もよくなりますね。健康だってよくなります。なんだか楽しいな〜人生って楽しい。そんな気持ちにさせてくれます。だから、笑うことって大切だなと思います。
辛いこともあるし、大変なこともあるけど、笑ってしまうといいのかもしれません。
深刻になればなるほど、空回り。だったら、神様の力を借りましょう。そう、笑えばいい。
だってね、僕は神社に行くと、神様がいるのがわかります。(いないところもある)
そして、僕がにっこりして「いつもありがとうございます」っていうと必ず応えてくれます。目には見えないけどもお土産的なものをくれたりすることもあります。「はい、これあげます」といって、光の玉をくれたり、メッセージをもらったり。
普通に考えてみて欲しいんですが、「これこれしかじかをどうかどうかどうかどうかお願いします。絶対にお願いしますよ〜。頼みますよ〜」なんて人がほとんどでしょ?自分が神様の立場だったらどう思います?「はぁ〜またかよ。聞き飽きたわい」とは言わないでしょうが、楽しいことが本来好きな神様としては、ちょっと残念かも。
だから、それよりは「やぁ〜また来ましたよ〜。いつもありがとうございま〜す。大好きですよ〜」って言ったほうが好まれるに決まってるんです。技量があれば気の利いたジョークでも聞かせてあげたりして。
自分の中に神様が宿っているのですから、自分を楽しませること、自分がわくわくすることをやると神様が協力してくれるのだと思います。
笑えるって幸せなことです。
その気になれば、色んなことに笑っていられる。それってとっても幸せなことです。
難しいこと考えてないで、ちょっと馬鹿になって笑ってみましょう。心から笑ってみましょう。可笑しいから笑うってだけでなく、健康と幸せをもっと呼び込むために。
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